成功は自分の中にある

~成功は自分の中にある~
マインドフルネスは今この瞬間を生きるという私たちにとって最も理想的な生き方そのものです。瞑想や引き寄せ、成功哲学を科学的根拠と共に解説することで、スピリチュアル的なことは苦手という方も実践しやすくなっています。また、心身はつながっているという考えのもとに、食事、睡眠、運動、呼吸についても様々な健康法を紹介したいと思います。人生を好転させるキーワードは「思考が現実を作る」です。

2017年6月28日水曜日

​浅い呼吸が体と心のバランスを崩す原因、まずは呼吸を見直しましょう


改善策を探すなら外側ではなく内側

ストレスがたまれば、解消法を探す。不眠なら快眠法を試す。肥満気味ならダイエットや太らない食べ方などを探すのではないでしょうか。

このように体調がすぐれないときや不健康だと感じれば改善方法を探すのは当然のことだと思います。ですが、このように外に目を向けても根本的な解決、改善にはならないかもしれません。そもそもの原因はあなたの内側、呼吸にあるからです。

生命活動にとって最も基本は呼吸です。呼吸が浅かったり整っていないと、身体だけでなく脳や心にも不調をきたしてしまいます。毎日体調がすぐれないという悩みをお持ちの方はまず呼吸を見直す必要があります。


浅い呼吸では十分に酸素が供給されない

私たちは日常生活を送るうえで、呼吸を気にすることはほとんどありません。ですから、すぐれない体調の改善策を外に求めてしまいがちです。ですが、改善策を探す前に、生命活動の基本である呼吸に原因があり、改善策も呼吸を見直すことにあると気づく必要があります。

特にストレス過多な現代人は慢性的に呼吸が浅いと言われています。気にすることなく行っている呼吸では十分な酸素の供給が出来ていないということです。酸素不十分な呼吸が日常化すると体にさまざまな悪影響が起こります。


酸素不足が身体に及ぼす悪影響

酸素の供給は、心臓、脳、内臓など生命活動にとって重要な各器官から順に届けられます。手足や末端部分は後回しになり、十分に酸素の供給が行われないと末端部分まで新鮮な酸素が行き届かず、冷え性やコリ、しびれといった症状が出ることがあります。

また、呼吸が浅いと、吐く量も減少するため、血液中に濁ったままの酸素が停滞し、血流が悪くなってしまいます。全身の血流が悪くなると、基礎代謝が落ち、老廃物がたまってしまったり、内臓の活動が鈍ってしまうなど、全身の不調を招いてしまいます。


脳と心にも影響する

酸素の供給が不十分な状態は脳や心にも悪影響を及ぼします。脳に酸素が十分に行き渡っていないと注意力散漫になり、集中力が低下してしまいます。また浅い呼吸はストレスやイライラの原因にもなります。

呼吸は心のバランスにも関わる自律神経を意識的にコントロールできる働きがありますが、呼吸が浅かったり、乱れていると自律神経のバランスが崩れ、ストレスがたまりやすくなり、鬱や精神疾患に至る場合もあります。


まとめ~呼吸を見直す~

呼吸の乱れは心の乱れとも言いますが、実際にはさらに心の乱れは身体の乱れでもあり、心身のバランスは相互的に影響しあっています。深い呼吸は心身のバランス、健康を保つための基本の基本です。

体の不調を改善するために、あの手この手を試す前にまず、自分の呼吸が浅いか、乱れはないか、正しく呼吸が出来ているのか見直してみましょう。呼吸を整えることで、ほとんどの不調は改善されるのではないでしょうか。





2017年6月26日月曜日

引き寄せの法則 イメージングにはデメリットもある


お金や理想のパートナー、理想の家、仕事など、思い通りに引き寄せたいならイメージングという方法はとても効果があります。ですが、多くの方がイメージングを実践してもうまくいかず、諦めてしまいます。それどころか、現状をさらに悪化させてしまうという方も少なくありません。イメージの力は絶大ですが、イメージングによるデメリットも理解しなければ、効果はありませんし、余計に苦しみを生む結果になってしまいます。

思考は現実化する

引き寄せの法則とは、感情を伴った思考が現実に引き寄せられるということです。感情は振動するエネルギーとして、常にあなたから放たれています。その振動するエネルギーが共鳴を起こして、あなたの放った感情と同調する現実を引き寄せています。

「類は友を呼ぶ」とは、まさにこのことで、豊かさを引き寄せようと思うのなら、どんな状況であれ豊かさを感じることが大切だということになります。ですが、感情に反応するということはマイナスな感情も同じように現実になるということです。

思い込みを持ったままイメージングする

叶えたいものをノートに書いたり、言葉にして唱えたりといった方法をまっすぐに、何の疑いもなく信じてできるならば問題ないのですが、ほとんどの方はそう簡単には信じることは出来ません。実践してみても思い込みが強力なためなかなかうまくいかない現実のままになってしまいます。

思い込みは人それぞれですが、たいていの場合「お金は働かなければもらえない、何もしなくてもこんなにもらうのはあり得ない、何でも手に入れて幸せになるのは一握りの人だけ、」などこのような思い込みを持ったまま淡い期待でイメージングをおこなったらどうでしょう。

「このくらいの額ならもらってもいいかな、そこまでイケメンじゃなくてもこれくらいなら私とちょうどつりあうかな、」こんな風に大きくはないけど、これくらいなら引き寄せられるかもと、考えてしまうのではありませんか。このような思い込みを持ったまま、マイナスな感情や疑いを持ったままでは引き寄せを起こすどころか悪化してしまう可能性もあります。


言い訳するための理由を無意識に考えている

淡い期待を寄せた願いは、テスト結果を見る前に言い訳して悪い点数にやっぱり駄目だったと落胆するようなものです。いいかえれば、「落胆するために期待している」ということです。その落胆の度合いを少しでも軽減するために大きな願望を持てないという思考になっています。

さらに落胆するたびに期待は小さくなり、そのうちいいことなんて起こるはずがないという思考にまで落ちてしまいます。このような悪循環から抜け出すためには、まず、心のブロック、思い込みを書き換える必要があります。


まとめ~イメージングには心のブロックを外す必要がある~

引き寄せの法則や成功哲学に興味を持ち、実践法を知って、あたまで理解が出来たとしても、幼いころから教えられてきた常識や思い込みというのは、一朝一夕で書き換えられるものではありません。ですが、マインドフルネスでは凝り固まった思考を気づきの力を鍛えることで、ほぐしていくことが出来ます。

気づきの力は「それでよかったんだ、そもそも豊かさはあったんだ」などの自己受容をもたらします。さらに、気づくという体験は脳の神経細胞を活性化させ現実に対する見方、捉え方を一気に変えることが出来ます。このように心のブロックが外れた状態でのイメージングならば思い通りのものを引き寄せることが出来るでしょう。